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JAL国際線のエコノミークラス最前列はおすすめ?メリット・注意点を解説

JAL国際線エコノミークラス最前列のメリット

JALの国際線“プレミアムエコノミー”の最前列は体験済みで、その良さは別の記事で纏めていますが、今回はJALの国際線“エコノミークラス”の最前列を利用しました。

メリット・デメリットはプレミアムエコノミーと似ている点が多いですが、この記事では、エコノミークラス独自のポイントや注意点を解説します。

目次

今回の搭乗便について

B787座席配置

私たちが搭乗したのは、羽田発⇔ホーチミンタソンニャット国際空港間の便で、機種はボーイング787-9(789)でした。

往路は23列、復路は45列を利用し、それぞれの区画の最前列を利用しました。

エコノミークラス最前列を写真で解説

B787の23列

B787_23列 _3

往路で利用したB787の23列(H・K)には前方に大きな仕切り(?)のようなものがありました。

冊子などが収納されているポケットはこの仕切りに設置されているので、何か取り出したい時にはシートベルトを外して取る必要がありました。

B787_23列 _1

後ろの座席と比べると前方がかなり広く見えますね。

席には事前指定席であることを示す案内文がありました。

B787_23列 _2

慎重180センチ近い私が足を伸ばすと、仕切りに足が少し当たりましたが、足元はかなり広かったです。

B787の45列

B787_45列 _2

復路で利用したB787の45列(A・C)は、目の前に仕切りのようなものはありませんでしたが、A席の目の前には、非常用の扉がありましたので、C席のほうがより足元が広々としている印象でした。

B787_45列 _4

トイレもすぐ近く、目の前にはCAさんが離着陸時に座るシートがあります。

B787_45列 _3

こちらの座席は冊子を収納するポケットが壁側のサイドに付いているので、荷物が取り出しやすかったです。

エコノミークラス最前列のメリット

エコノミークラス最前列のメリットとして、以下のことが挙げられます。

  1. 広い前方スペース
  2. 横の通路を人があまり通らない
  3. 前席のリクライニングがない

1つずつ詳しく解説していきます。

メリット①:広い前方スペース

プレエコの記事でも記載しましたが、何といっても最大の魅力は足元の広さでしょう。

エコノミークラスを利用したことがある方はご存知だと思いますが、国際線の機体といえども、エコノミー席の足元はそこまで広くありませんが、最前列の座席でしたら足を伸ばしてリラックスできます。

また、前方スペースが広いので、窓際の座席に座っていても、隣の人に離席してもらうことなく、トイレなどに行くことができます。

メリット②:横の通路を人があまり通らない

エコノミー座席の最前列(私たちが搭乗した機体の23列)であれば、前方はプレエコ(又はビジネス)のゾーンです。

そのため、これらの座席の人がトイレなどのためにわざわざエコノミー席のゾーンまで来ることは基本的にありませんので、CAさん以外は通路を通らず、ゆっくりと自分の時間が過ごすことができます。

メリット③:前方座席のリクライニングがない

国内線や国際線の短距離路線の場合は、前の席に座っている人が、座席をリクライニングしようがしまいがそこまで気になることは無いと思います。

ですが、国際線の中長距離路線の場合、前方の座席の人が座席をリクライニングしていると、席を立ちづらかったり、テーブルが使いづらかったり、モニターが見えづらかったり…、といったことが気になったことがある方も少なくないと思います。

最前列の場合、そういったストレスは皆無ですので、このことも大きなメリットだと思います。

エコノミークラスの最前列の注意点

メリットもありますが、以下のような注意点もありますので、解説していきます。

  1. 事前座席指定が有料
  2. モニター・テーブルが収納式

注意点①:事前座席指定が有料

2020年12月より、国際線エコノミー座席の最前列の座席指定は有料となりました。

2022年10月現在、一人当たりの指定料金は以下のとおりで、決してリーズナブルとは言えない金額かもしれません…。

  • 東アジア・グアム・マニラ路線:4,000円
  • 東南アジア路線:6,000円
  • 上記以外の路線:10,000円

ですが、JALの上級会員(ダイヤモンド・プレミア・サファイア・クリスタル・JGC)であれば、本人と同行者1名まで、無料で最前列を指定することができます^^

私もJGC会員ですので、無料で予約することができました。
有料になるということは、やはりそれだけの価値があるのでしょう。

注意点②:モニター・テーブルが収納式

プレエコの最前列や国内線の非常口座席でもそうですが、最前列の場合は、モニター・テーブルが収納式です。

エコノミークラスの他の座席は、前方座席にモニターやテーブルが付いていますが、最前列座席の場合は座席横から取り出すことになり、モニターのサイズも少し小さかったです。

私たちが搭乗した羽田・ホーチミン間のフライトは深夜便だったので、モニターやテーブルは殆ど利用しませんでした。

ですが、日中のフライトや長距離便に乗るときには映画などを楽しみたい方も多いでしょうから、この点はご注意ください。

プレミアムエコノミーとエコノミーの最前列はどっちが快適?

「普通のプレミアムエコノミーの座席よりも、エコノミーの最前列のほうが足元が広くて快適」といった声も聞きます。

足元の広さについてはそのとおりだと思いますが、座席の広さ(幅)やシートの座り心地の良さは、個人的にはプレエコに軍配が上がりますので、予算に余裕がある人やフライトの間に熟睡したい人には、やはりプレエコのほう快適だと思います。

最前列に座る時のお役立ちグッズ

IMG_8413

最前列の場合、前方にかなりのスペースがあるので、足置き(フットレスト)を置くことができます。

そのことを見越して、2種類の足置きを旅行の前に購入しました。

フットレストには、空気タイプ(空気で膨らますもの)、ひっかけタイプ(前の座席などにひもをかけて吊るすもの)、そのまま置くタイプ(床にそのまま置いて使用するもの)など、様々な製品が溢れていますが、最前列ということで空気タイプをセレクト。

空気を抜いた状態だとかなりコンパクトになるのでおすすめです^^

Amazonで購入したのですが、これがベストフィットでした。機内で膨らますと、ちょうどいい高さで足を余裕で伸ばすことができました。

高さも三段階で調節できますので、最前列でなくても、小さいお子さんが寝るときなどに使用できそうです。

航空会社によっては、フットレストの利用が制限される場合もあるようですが、JALの場合は特に問題なく利用できました。

着陸時には片づけるようにCAさんより依頼がありましたが、それ以外は常に使用可能でした。

どちらも丈夫そうなので、長く使えそうです^^

エコノミークラス最前列のまとめ

JALの国際線エコノミー座席は、世界的にも高い評価を受けていますが、それでもシートピッチ(前後座席の間隔)は84cm~86cmくらいであるため、人によっては狭いと思うこともあると思います。(ちなみに、プレエコは約107cmです。)

そういった方は、エコノミー席の最前列の空きを見つけた場合には、是非とも予約のご検討を。プレエコに劣らない足元の広さはとても魅力的です^^

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