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JALプレミアムエコノミー最前列はどんな人におすすめ?メリット・デメリットを解説

JALプレミアムエコノミー最前列のメリット解説

JALの前方座席指定サービスが利用できるようになったので、プレエコの最前列と3列目に搭乗して乗り比べてみました

「JALプレミアムエコノミーの最前列はおすすめしない」という意見もあるようなので、実際に最前列と3列目に乗って比較してみました。

両方を体験してみて、私が感じた最前列を選ぶメリット・デメリットについて解説したいと思います。

前提として、JAL便の最前列を予約するためには、JMBクリスタル以上の会員が利用できる前方座席指定サービスを利用する必要があります。
この前方座席指定サービスは原則として上級会員本人のみが利用可能となっていますが、会員本人ステータスカードやJGCカードの裏面に記載されている会員専用予約の電話番号に電話をすれば、会員の同行者も一緒にメリットを受けることができます

目次

今回の搭乗便について

私たちが今回搭乗したのは、成田発→ハノイ ノイバイ国際空港行きのJL0751便、機種は最新のボーイング787-9(789)です。

機種や座席の詳細については、JAL公式ホームページを確認してください。

JALプレミアムエコノミーの優先搭乗について

JALのプレエコは搭乗グループ3となり優先搭乗の対象となります

私はJMBサファイアなのでグループ2で搭乗しました

ちなみにJAL国際線の優先搭乗は以下の3段階となっています。

Group1

ファーストクラス利用者
JMBダイヤモンド会員
JGCプレミア会員
oneworldエメラルド会員

Group2

ビジネスクラス利用者
JMBサファイア会員
JALグローバルクラブ会員
onewaorldサファイア会員

Group3

プレミアムエコノミー利用者
JMBクリスタル会員
oneworldルビー会員

プレミアムエコノミー最前列(17列)を選ぶメリット

プレエコ最前列 メリット

まず、プレミアムエコノミーの最前列(17列)を利用するメリットについて考えていきます。

足元が広く席を立つときに気にならない

まず、私が最も良いと感じたメリットとしては、足元がとても広いことです!

身長180センチくらいの私が足を伸ばしても、壁に届かないほど余裕がある広さでした。

JALプレミアムエコノミー最前列 座席の広さ

最前列の窓側や真ん中シートの間の席に座ったとしても、通路側の人に迷惑をかけることなくトイレに行くことができるので、出張などで1人で乗る時にも選びやすいです。

また自分が通路側に座ったとしても、寝ている時に隣の人に起こされることは少なくなると思います。

上の荷物置き場を独占できる

最前列の場合、プレエコのエリアの1番前の荷物置き場を独占できる可能性が高いです。

プレエコの座席の配置上、2列目の搭乗者は前から2つ目の荷物置き場を利用することになるので、荷物置き場が広く使えます。

あくまで可能性が高いということなので、他の乗客の荷物が入りきらないという時には利用される可能性もあります。

エコノミーでは飲めないシャンパンが確実に飲める

JALプレミアムエコノミー シャンパン

JALのプレエコの場合、エコノミークラスのドリンクメニューに加えて、シャンパンと高級な焼酎をオーダーすることができます。

プレエコ以上でしか飲めないということもあって、せっかくならシャンパンを飲みたいという方も多いので、後ろの座席にした場合は売り切れているなんてこともあるそうです。

確実にシャンパンを飲みたい!という方は最前列を指定しておくのが間違いないです。

通路を人があまり歩かない

プレエコの最前列に座った場合、自分たちの前はビジネスクラスのエリアとなります。

ビジネスクラスのエリアとプレエコのエリアはカーテンで仕切られており、ビジネスクラスの搭乗客はわざわざプレエコのエリアまで来ることはほぼないので、基本的に通路を通る人はCAさんのみです。

経験ある方も多いと思うのですが、他の乗客が通路を通る時に座席に触れたり、わざとでなくても振動が伝わることってありますよね…

そういうことがほとんどないので、通路側に座った場合でも、ゆっくり休むことが出来ると思います。

機内でほぼ寝て過ごす予定の人にはかなりのメリットですね

プレミアムエコノミー最前列(17列)を選ぶデメリット

プレエコ最前列 デメリット

最前列のメリットを色々と説明してきましたが、デメリットもあります。

そうでなければ、みんな最前列を選びますよね

ここからは最前列のデメリットについて、私が感じた点をご紹介します。

モニターやテーブルが収納式/離着陸時は使用できない

最前列の大きな特徴として、モニター(テレビ)とテーブルが収納式になるということが挙げられます。

文章では分かりづらいので、実際の写真をご覧ください。

プレエコ最前列 モニター

このように、モニターやテーブルを利用する時には座席横から取り出す必要があります。

また2列目以降のモニターよりも少しサイズが小さいので、機内での映画鑑賞を楽しみにしている方にとっては少し微妙かもしれないです。

また離着陸時は、モニターを利用することができないので、その点は少し不便を感じました。

モニターの位置が体から近いので、人によっては窮屈に感じるかも…

フットレストや収納ポケットがない

2列目以降であれば使えるフットレストやモニター横のポケットが、最前列の場合はありません。

また2列目以降ではUSBの接続ポートも前方座席の後部にありますが、最前列の場合は座席のすぐ横にあり、スマホを置くにも十分な場所がないのでその点は少し不便かなと思いました。

離着陸時に手荷物を上の棚に収納しなくてはならない

最後に、最前列に搭乗する時の注意点として、「離着陸時に手荷物を上の棚に収納する必要がある」ということもあります。

機内で頻繁に荷物を出したりするという方は、あらかじめ使うものを小さなバッグなどに入れておいて、出し入れしやすいようにしておくほうが良いと思いました。

プレエコ3列目に搭乗してみたけど…

プレエコ 2列目以降

往路は最前列だったので、復路ではプレエコ3列目(19列)を選んでみました。

ですが、搭乗したのが深夜便だったこともあり搭乗後直ぐに寝てしまったので、残念ながら、写真が残っておりません…。

メリット・デメリットについては、最前列の裏返しとご理解いただければと思います。

JALプレミアムエコノミーの最前列は使い分けるのが良い【まとめ】

以上のとおり、プレエコの最前列と2列目以降ではそれぞれメリット・デメリットがあるので、その時の機内での過ごし方やフライトの時間・距離などを考慮したうえで選ぶことをおすすめします。

最前列はこんな人におすすめ
  • 機内でほとんど寝て過ごす予定の人
  • モニターをずっと使わなくても良い人
  • 足を思いっきり伸ばしたい人や身長が高めの人
  • プレエコ限定のシャンパンを確実に飲みたい人

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