【体験談】タンソンニャット空港 新しい第3ターミナル(T3)国内線を使ってみた

ダナン旅行に向かうとき、ホーチミンのタンソンニャット国際空港にある、2025年4月にオープンした新しいターミナル(T3)を国内線出発で利用しました。
旧ターミナルは、良くも悪くも「昔ながらのベトナムの空港」という雰囲気がありましたが、新ターミナルは一言でいうと最新鋭。
外観から館内の動線、保安検査後の過ごしやすさまで、空港体験そのものがアップデートされている印象でした。
今回は土曜日の朝に、ベトナム航空の国内線で出発。結果として、チェックインも保安検査も非常にスムーズで、出発前のストレスがほとんどありませんでした。
この記事では、当日の流れ(Grabで空港へ→入口→チェックイン→保安検査→制限エリア内の設備→搭乗直前)を、写真を挿入しながらまとめます。
初めてT3を利用する方が、当日迷わないための予習として使っていただけると幸いです^^

今回の利用条件(前提)
- 利用:タンソンニャット空港 新ターミナル(T3)
- 便:国内線(ホーチミン→ダナン)
- 航空会社:ベトナム航空
- 時間帯:土曜日の朝
- 混雑感:全体的に空いていて、チェックインもスムーズ

ホテルから空港へ:Grabで移動
当日は前泊したホテル”Holiday Inn & Suites Saigon Airport by IHG”からGrabで新ターミナルへ向かいました。
Grabは呼んでから数分で到着し、所要時間は10分もかかりませんでした。

ポイントとして、Grabの目的地は「Tan Son Nhat Airport Terminal 3(Domestic)」のように、ターミナルと国内線を明確にしておくと安心です。
空港周辺は入口が複数あり、旧ターミナル側へ回り込むと遠回りになりやすいので、ドライバーさんに「ターミナル3、国内線(Domestic)」と一言添えるのも有効です。
外観・入口:到着時点で「新しい空港」感が強い
車寄せから入口までの動線が広く取られており、ガラス面の大きい外観も含めて、旧ターミナルとは雰囲気がかなり違いました。外観を見た瞬間に、「あ、ここは新しい側だ」と分かるタイプです。


入口まわりで感じたポイント
- 入口前のスペースが広く、荷物整理や同行者待ちもしやすい
- 案内サインが目に入りやすく、方向感覚を掴みやすい
チェックイン:案内表示が分かりやすく、土曜朝でも驚くほどスムーズ
館内に入ると、天井が高く、視界が抜ける設計で開放感があります。


チェックイン周りは案内表示が大きく、カウンター番号も遠目で拾えるので、初めてでも迷いにくい印象でした。


そして何より、土曜日の朝にもかかわらず空いていたのが驚きです。ベトナム航空のチェックインは列が短く、手続きが途切れず進み、体感として非常にスムーズでした。

チェックインで迷わないコツ
- 迷ったら、まず上(吊り下げ案内)を見る。番号帯がはっきりしていて判断しやすい
- カウンター番号が明確なので、自分の航空会社の列に早めに寄せるとラク
- 空間が広いので、列が伸びてもごちゃごちゃしにくい
保安検査通過後:待合が快適で、ゲート案内も直感的
保安検査を抜けた後のエリアも、旧ターミナルの印象とはかなり違いました。通路が広く、窓面が大きくて採光が良く、待ち時間がストレスになりにくい空気感です。


ゲート方面の案内も見やすく、矢印とゲート番号がはっきりしているので、初見でも迷いにくいと思います。



椅子がたくさんあったので、座れなくて困ることはないでしょう^^
保安検査後にできること(搭乗前の過ごし方)
- まずゲート番号の方向を確認して、歩く距離感を把握
- トイレ・売店を先に済ませておくと、搭乗直前に焦らない
- 座席がまとまっているので、早めに着いても過ごしやすい
トイレ:清潔感が高く「新ターミナル感」が分かりやすい
空港で地味に重要なのがトイレの快適さです。新ターミナルのトイレは内装が新しく、明るくて清潔感がありました。


洗面台まわりもきれいに整っていて、出発前に身だしなみを整えるのにも使いやすい印象です。


喫煙所:Smoking Roomの表示が明確で見つけやすい
保安検査後エリアには、喫煙所(Smoking Room)も確認できました。空港の端っこにありますが、表示がはっきりしていて、場所さえ把握すれば迷いにくいタイプです。空港によっては喫煙所が見つからず困ることもあるので、事前に存在が分かるのは安心材料です。




売店:飲み物・軽食の買い足しができる(搭乗前の時間調整に便利)
保安検査後エリアには、多くの売店があり、飲み物や軽食、スナック類が購入できます。
搭乗前に水を買う、軽く何かつまむ、といった用途には十分でした。
お土産系も一部見えるので、買い忘れ対策にもなります。




搭乗直前:ヤシの木の演出が印象的で開放的な通路
搭乗直前の通路は、窓側の開放感があり、ヤシの木の演出が印象的でした。


旧ターミナルのローカル感もベトナムらしくて好きでしたが、新ターミナルは体験としてまったく別方向に進化していると感じます。
旧ターミナルとの違い:昔ながらのベトナム vs 最新鋭の空港
今回いちばん強く感じたのはここです。
- 旧ターミナル:昔ながらのベトナム感(ローカルな空気、時間帯によっては混みやすい印象)
- 新ターミナル(T3):最新鋭の空港感(明るい・広い・分かりやすい・ストレスが少ない)
もちろん時間帯や便の集中状況で混雑は変わりますが、少なくとも「空港体験そのもの」がアップデートされているのは確実に感じました。
ターミナル3(国内線)を快適に使うコツまとめ
これまでご紹介してきた、ターミナル3を快適に使うコツをまとめると、
- Grabの目的地は「Terminal 3(Domestic)」まで明確に指定
- ホーチミンは渋滞が読みにくいので、移動は余裕を持つ
- チェックインは案内表示が大きいので、焦らずサインに従えばOK
- 保安検査後に売店・トイレ・喫煙所が揃っているので、搭乗前の準備がしやすい
- 土曜朝は空いていたが、繁忙期は早め行動が無難
まとめ:ホーチミン国内線は、新ターミナルT3で一気に快適になった
ホーチミンのタンソンニャット空港は、旧ターミナルの「昔ながらのベトナム感」も含めて味があります。
ただ、今回利用した新ターミナル(T3)は別物レベルで最新鋭でした。
- 外観から新しく、入口周りも広い
- チェックインがスムーズ(土曜朝でも空いていた)
- 保安検査後の待合が快適で、ゲート案内も分かりやすい
- トイレがきれいで安心
- 売店や喫煙所もあり、搭乗前の過ごしやすさが高い
これからホーチミン発の国内線を使う方、ベトナム航空を利用する方は、新ターミナルT3前提で動線をイメージしておくと、当日のストレスがかなり減ると思います^^








