オフィスや自宅だけでなく、新幹線・飛行機・渡航先でも快適にPC作業する方法|移動時間に強いキーボードとマウス


海外旅行に行くのだけど、旅行中も少し仕事をしなきゃ…。ノートPCのキーボードやタッチバッドが苦手なんだけど、良いアイテムはあるかな?
新幹線や飛行機、空港ラウンジ、ホテルの客室。旅行や出張では、どうしても移動や待ち時間が発生します。
その時間に、
- メール対応や資料修正
- 取引先や社内のWeb会議
- ブログ記事や原稿の下書き
- YouTubeの台本作成や素材整理
といった 「軽作業だけでも進めたい」 と感じる場面は多いはずです。
一方で、
- キーボードが打ちづらい
- マウスを動かすスペースがない
- 周囲の視線や音が気になる
こうした理由から、結局ほとんど作業が進まないというケースも少なくありません。
特に、
- 出張が多い会社員
- リモートワーク併用のビジネスパーソン
- 個人事業主・フリーランス
- ブロガー・YouTuberなどの発信者
にとって、移動時間は「完全なオフ」ではなく、仕事や制作を少しでも前に進めたい時間でもあります。
この記事では、普段のオフィスや自宅での作業だけでなく、旅行中や出張中などの時にも、快適さ重視で作業効率を求める方向けにおすすめのキーボードとマウスをご紹介します。
移動中の作業で重要なのは「性能」より「環境との相性」
移動時間の作業環境には、明確な制約があります。
- 座席のテーブルが狭い
- 姿勢を自由に変えられない
- 周囲への配慮が必要
この環境では、値段がお手頃な機材よりも、
- 省スペースで使える
- 静かに操作できる
- 姿勢が安定する
といった 「構造的な使いやすさ」 が重要になります。
そこで相性が良かったのが、コンパクトキーボード × トラックボールマウス という組み合わせでした。


移動時間に強いコンパクトキーボード
MX KEYS mini
コンパクトな外付けキーボードですが、静音性は非常に高く且つ打鍵感はデスクトップ用に近く、移動中でも妥協せずに文章入力や資料修正ができるのが特徴です。
新幹線や飛行機のテーブルは奥行きが限られていますが、テンキーレスで省スペースな設計のため、ノートPCと並べても圧迫感が出にくいサイズ感です。





テンキーがないキーボードより更にコンパクトです^^
また、バックライト付きなので、早朝便や夜の移動など照明が暗い環境でもキーが見やすく、移動時間を問わず安定して作業できます。
ビジネス・制作の両面で使いやすい理由
- テンキーレスで省スペース
- ノートPCに近いサイズ感
- しっかりした打鍵感で長時間入力が楽
- バックライト搭載で暗い環境でも視認性が高い
ノートPC内蔵キーボードと比べると、文章入力・メール作成・原稿作業の疲労感が明らかに違います。
- 資料のコメント修正
- 見積書や請求書の確認
- ブログ記事や台本の下書き
など、「集中して打つ作業」 がある人ほど恩恵を感じやすいキーボードです。





Win/Macの両方に対応しているモデルもあるので、仕事&プライベートで利用できて、とても便利です。
狭い場所で真価を発揮する
Logicool トラックボールマウス(MX ERGO S)
トラックボールマウスの最大の特徴は、マウス本体を動かさずに操作できる点です。
新幹線や飛行機、ホテルの小さなデスクなど、マウスを動かすスペースが確保できない場面でも、指先だけで安定した操作が可能です。





通常のマウスより少しだけ大きいですが、その分高機能でとても便利です^^
クリック音も控えめな静音設計のため、空港ラウンジや機内など周囲に人がいる環境でも使いやすく、移動中の軽い編集作業や細かな操作でもストレスを感じにくくなります。
一般的なマウスとの決定的な違い
- マウス本体を動かさず操作できる
- 狭いテーブルでも問題なし
- 静音クリックで周囲に配慮しやすい
新幹線や飛行機、ラウンジでは、マウス操作そのものがストレスになることがあります。
トラックボールなら、
- Excelやスプレッドシートの操作
- スライド修正
- 簡単な動画編集や素材整理
といった作業も、限られたスペースで安定して行えるのが大きな強みです。


旅行用マウス・折り畳みキーボードとの違い
持ち運びを前提としたデバイスとして、旅行用マウスや折り畳みキーボードを検討する方も多いと思います。
これらは小さく軽く、荷物を減らしたい人にとっては魅力的ですが、実際に移動中の作業で使うと、作業性を大きく割り切る必要があると感じる場面も少なくありません。
折り畳みキーボードはキー配列が特殊だったり、打鍵感が浅く不安定なものが多く、長文入力や資料作成には向かないケースが目立ちます。また、一般的な旅行用マウスはサイズが小さい分、狭いテーブルでも本体を動かすスペースが必要になり、新幹線や機内ではかえって扱いづらくなることがあります。
一方、MX KEYS miniとトラックボールマウス(MX ERGO S)は、「持ち運べるサイズ感」と「普段使いできる操作性」を両立している点が大きな違いです。折り畳みではないものの、テンキーレスで十分にコンパクトなMX KEYS miniは、ノートPCと並べても圧迫感がなく、職場や自宅と変わらない感覚で入力作業が可能です。
さらに、トラックボールはマウス本体を動かさずに操作できるため、一般的な旅行用マウスよりも省スペースで、狭い新幹線や機内テーブルでも安定した操作ができます。
旅行用デバイスとの比較表
| 比較項目 | 旅行用マウス/折り畳みキーボード | MX KEYS mini+MX ERGO S |
|---|---|---|
| 携帯性 | ◎ とにかく小さく軽い | ○ 持ち運べるサイズ感を確保 |
| 打鍵感・操作性 | △ 妥協が必要 | ◎ 普段使いと同等の操作性 |
| 長文入力・資料作成 | △ 疲れやすい | ◎ 仕事・制作に十分対応 |
| 狭い場所でのマウス操作 | △ 本体を動かす必要あり | ◎ 本体を動かさず操作可能 |
| 静音性 | △ 製品差が大きい | ◎ ラウンジ・機内でも安心 |
| 職場での据え置き利用 | △ サブ用途向け | ◎ メインデバイスとして使用可能 |
| 自宅でのリモートワーク | △ 物足りない | ◎ 違和感なく使える |
| 出張・旅行時の実用性 | ○ 携帯性重視 | ◎ 作業性を保ったまま持ち出せる |
| 環境が変わった時の操作感 | △ 毎回慣れが必要 | ◎ どこでも同じ操作感 |
| 買い分けの必要性 | △ 用途別に増えがち | ◎ キーボード・マウス各1つで完結 |
この比較から分かる通り、旅行用デバイスは携帯性を最優先する代わりに作業性を割り切る選択になります。
一方で、MX KEYS miniとMX ERGO Sは、職場・自宅・出張先・旅行先のすべてで同じ操作感を維持できるため、結果的にキーボードとマウスはそれぞれ1つずつ買っておけば十分という考え方が成り立ちます。移動中でも「実際に仕事や制作を進めたい」人にとっては、小ささよりも使い続けられることが大きな価値になります。
ブロガー・YouTuber・個人事業主におすすめな理由
― 移動時間を「仕込みと調整の時間」に変える ―
発信や仕事をしていると、
- 構成を考える
- 原稿や台本を書く
- 素材を整理する
- 細かい修正を入れる
といった 「集中しすぎなくても進められる作業」 が多くあります。
この環境があると、
- 移動中に“下準備”が進む
- ホテルやオフィスでは仕上げに集中できる
- 作業の持ち越しが減る
といった形で、1日の仕事全体がスムーズに回りやすくなります。
移動前提なら「収納ケース」まで含めて考える
なぜ収納ケースが重要?
キーボードやマウスをそのままバッグに入れると、
- 他の荷物と干渉して、壊れるかもしれない
- 傷や汚れが気になる
- 取り出しにくい
といったストレスが出やすくなります。
ケース選びのポイント
キーボード用ケース選びのポイント(MX KEYS mini)
キーボードはサイズがある分、そのままバッグに入れると他の荷物と干渉しやすくなります。
MX KEYS mini用のケースを選ぶ際は、キーボード全体を覆えるサイズ感があること、クッション性がありバッグ内での衝撃を吸収できること、ファスナーが大きく開き出し入れしやすいこと、薄型でPCケースや書類と重ねてもかさばらないことを意識すると安心です。
キーボードは「打ちやすさ」だけでなく、安全に持ち運べることも移動作業では重要なポイントになります。
トラックボールマウス用ケース選びのポイント(MX ERGO S)
トラックボールマウスは形状に厚みがあるため、キーボードとは別で収納できるケースを用意すると扱いやすくなります。
マウス用ケースは、マウスの高さに余裕がある立体的な構造であること、ボール部分を圧迫しないクッション性があること、充電ケーブルやレシーバーを一緒に収納できること、バッグの中で位置が分かりやすいサイズ感であることを基準に選ぶと安心です。
マウスは細かなパーツが多いため、専用ケースで守るだけでも移動時の安心感が大きく変わります。
デバイス単体だけでなく、持ち運びまで含めて整えることで、移動時の安心感が完成します。
コンパクトキーボード × トラックボールマウスは、こんな人におすすめ
- 出張や外出が多いビジネスパーソン
- 個人事業主・フリーランス
- ブログ・YouTubeなどの発信をしている人
- 移動時間を少しでも有効活用したい人
逆に、
「移動中は完全にオフにしたい」
「荷物は極力増やしたくない」
という方には無理におすすめしません。
まとめ|移動時間の“質”を上げるという選択
移動時間は、必ずしも我慢するだけの時間ではありません。
環境を少し整えるだけで、仕事や制作を前に進められる時間に変えることができます。
コンパクトキーボード、トラックボール、そして収納ケースまで含めた作業環境は、ブロガー・YouTuber・ビジネスパーソンにとって再現性の高い現実的な選択肢です。










