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コロナ禍における旅行の注意点/取るべき行動と心構えについて

2020年7月13日

コロナ禍における旅行の注意点

[chat face="うめお.jpg" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]先日、久しぶりの国内旅行に行ってきました[/chat]

このような状況で旅行に行くことについては、批判の声もあるかと思います。

けれど、新型コロナウイルスのワクチンができるまでには、まだまだ先のことになるでしょうし、それまで多くの人が旅行・観光を控えた場合には、日本の観光地は壊滅的な状況になってしまうと思います。

そこで僕たちは、自分たちにできる最大限の予防策を講じたうえで、旅行に行くことにしました。

今回は、コロナ禍での旅行について僕たち夫婦が注意したことや実際に行った感染対策についてまとめてみました。

今後、旅行を計画している皆さんの参考になれば嬉しいです。

旅行計画におけるコロナ対策

旅行先・宿泊先の選び方

宮古島 紺碧

まずは旅行の行先や宿泊先選びについて。

コロナ以前の旅行のように、旅先で色々なところを自由に観光することは今は控えるべきだと思い、今回部屋の中やホテルの中で十分楽しめるところを選びました。

もし感染者が旅行したとしても、その人が現地の人々に接触しなければ、それだけ感染リスクは減らすことが出来ると思います。

コロナ禍での旅行は、プールや温泉付きの部屋や施設が充実したホテルを選び、出歩く機会は少なくしたほうが良いかもしれません。

そういうホテルは少々値が張ることも多いですが、コロナ禍に旅行に行くのであればそういうことにも配慮すべきだと思いますし、7月10日に公表されたGo Toキャンペーンを使えば宿泊代をかなり抑えることもできるので、前向きに検討すると良いと思います。

[cat_maru01 title="ポイント"]
密な場所や人との接触がなるべく少ない旅行先・宿泊先を選ぶ。
[/cat_maru01]

宿泊プラン・キャンセル規定のチェック

コロナ禍の旅行 キャンセル規定

既に予約済みの旅行であっても、少しでも体調に異常を感じたらキャンセルするということをみんなが徹底しなければ、旅先で感染を拡大させてしまうことになります。

そのためにも、予約するときにはキャンセルできるプランを選ぶということが重要です。

ツアー旅行であれば、数日~数週間前にキャンセル料が発生することもあるものが多いと思います。

※このような状況ですので、一部の旅行会社では直前であってもキャンセル・変更を行えるプランも増えているようです
 
一方で、agodaやExpediaなどの予約サイトやJAL・ANAなどの航空会社からの飛行機の予約は、直前や当日であっても無料又は少額の手数料のみでキャンセルできるプランも多くあります。

なので自分自身や同行者の体調不良が発覚する可能性を考慮して、キャンセルしやすいプランの予約をおすすめします。

[cat_maru01 title="ポイント"]
予約するときはキャンセル規定をチェックする。
キャンセル可能・キャンセル料がかからないプランを選ぶ。
[/cat_maru01]

旅行前のコロナ予防

日々の検温

体温計

新型コロナウイルスに感染した疑いがあるかどうかを判断する目安の一つとして体温(37.5℃以上が4日以上続く)があります。

僕たちは、少しでも感染を疑う症状があれば旅行を取り止めるつもりだったので、旅行の1週間前から毎日体温計で体温をチェックして微熱がないかなど確認していました。

また2020年7月現在、多くの空港では、到着の際にサーモグラフィーで到着した人の体温をチェックしています。

体温が高い状態(37℃以上)で旅行先に行ったとしても、係員に声をかけられ、そのまま病院や保健所送りになる可能性もありますので、体温が高い状態での旅行は控えるべきだと思います。

外出は控える

stay home

新型コロナウイルスは、他人や他人が触ったものから感染すると言われているため、外出しなければ感染のリスクは限りなく低くできるかと思います。

僕たちは、旅行2週間前から

[jin_icon_check color="#a9d2d6" size="16px"] 可能な限りテレワークを行う
[jin_icon_check color="#a9d2d6" size="16px"] 外出を必要最低限なだけにする

といったことを意識するようにしました。

旅行の同行者も一緒に感染予防に努める

感染予防

同行者が家族であれば、感染予防策を一緒にしやすいですが、同行者が家族以外の場合、その人が遊びまわっていたり不特定多数の人と接触する機会があったりすると、感染しているリスクが高くなるかもしれません。

たとえ、自分自身が感染リスクを下げようと努力していたとしても、同行者が万一感染していれば、旅行中に自分も感染してしまう可能性があるので、同行者の方にも感染予防をしてもらうようお願いしておいた方が良いです。 

旅行中のコロナ対策

自分はコロナに感染しているかもしれないことを常に意識する

コロナウイルスは、無症状や潜伏期間の人も多いようです。

他人に感染させる可能性は、発症後よりも潜伏期間のほうが高い、というデータもあります。

そのことから旅行者は常に「自分は感染者かもしれない」と意識して、節度をもった行動をすべきだと思います。

飲食の際は特に三密を避ける

コロナ禍の旅行 三密を避ける

飲食する際にはマスクを外さざるをえません。

しかしながら、その瞬間こそ、感染するリスクや他人に感染させるリスクを高めるかと思います。

そういったリスクを減らすためにも、密度の高いお店での飲食は避けるべきでしょう。

テラス席があるお店であればテラスを利用した方が、お店の人にとっても自身にとっても安心して楽しめると思います。

ホテルの部屋で食事ができるプランも増えているようなので、事前に色々調べてみるのもいいと思います。

[chat face="うめお.jpg" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]いつも旅行に行く時は、現地のバーに行ってるけど、今回は控えたよ[/chat]

常にマスクは着用

マスク

暑い時期であっても、ホテルの部屋やレンタカーの車内を除いて常にマスクを着用するよう心掛けました。

ホテルの敷地内や食事中にトイレにいくときも、必ずマスクをするようにし、そうすることにより現地の人からも警戒されにくくなると思います。さらに、食事中であっても、店員さんに注文したりお声がけするときにも、毎回マスクを着用するようにしました。

先日の旅行ではマスクをしていない現地の人も見かけましたが、だからといって観光客もマスクをする必要はないということにはならないと思います。

[chat face="うめお.jpg" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]タクシーに乗車する際も、言葉を発しないよう意識したよ。[/chat]

観光客は敬遠される可能性があることを理解する

2020年7月現在、感染者の多い首都圏等からの旅行者であれば、警戒されることもあると思います。

実際ある飲食店に予約の電話をしたところ、「申し訳ないのですが現在は観光のお客さんはお断りしています」という回答をされました。

特に地元の方が多く来るお店では観光客の入店を制限していることもあるようで、他にも店頭に観光客お断りの張り紙をしているお店も見かけました。

予約の際には観光客であるが問題ないか、という点も事前に確認したほうがベターかもしれません。

観光客であることを隠して入店することもできるかもしれませんが、そのことが発覚した場合には退店を求められたり、周囲から白い目で見られる可能性があると思います。

[chat face="うめお.jpg" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]コロナが落ち着いたら、行きたかったお店に行くようにしよう。[/chat]

旅行後のコロナ対策

継続した検温

僕たちは旅行後も毎日検温するようにしていて、自分たちの体調に変わりがないか、確認し続けました。

結果的に、旅行後も問題なく元気に過ごすことができています。

宿泊先への報告

電話

僕たちが宿泊したホテルでは、宿泊の3日後に体温や体調に変わりがないかについての電話確認を行っていたので、電話で体調に問題がないことを伝えました。

コロナ禍で旅行に行く以上、そういった確認についてもきちんと真摯に対応すべきだと思います。

感染が発覚した時は批判される可能性があることを覚悟する

こういう状況で旅行に行く以上、万が一感染した場合には、周囲から相応の批判を受けることも覚悟していくべきでしょう。

もしも旅行中の感染ではなかったとしても、「こんなときに旅行に行くから感染したんだ」と周囲から言われることもあるでしょうし、勤め先によっては今後の居心地が悪くなることも大いにあると思います。

さらには、感染者が出たということを理由に、勤め先が営業を停止したりするところもあるかもしれず、場合によっては責任問題に発展する可能性もゼロではないでしょう。

そういった可能性があることを踏まえ、細心の注意を払って旅行に行き、旅行後も最大限の感染予防をすべきだと思います。

コロナ対策をしながら旅行するということ【まとめ】

with corona

コロナウイルスが収束するまではまだしばらく時間がかかると思います。

多くの旅行者や修行僧が節度を持ちながら行動して、日本経済を下支えできることを願っています。

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